母屋


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前から通りかかって気にはなっていましたが、お店の感じもイマイチ分からず、入ったことがありませんでした。お店の前に灰皿が置いてある(逆にいえば、店内は禁煙ということかもしれないですが)ことも敬遠していた理由の一つかな。でも今日は店先でたばこを吸っている人いず、また扉が開いていて店内の様子も見えたので、ちょっとチャレンジで入ってみることにしました。席はテーブル席とカウンターです。そんなに席数が多いわけでもないですが、せせこましい感じはしません。椅子が黒で統一されていて、すっきりした雰囲気です。カウンターは5席くらいだったかな。

かわいらしいメニューを見ると、かやくご飯などのセットものなどもあるようです。目に留まったのは「あんかけ三姉妹」なるところ。三種類のあんかけうどんにそれぞれ名前が付いていて、道代(あんかけうどん)、マサコ(けいらんうどん)、アキコ(野菜あんかけうどん)ということでした。冷たいうどんが食べたい気がしたけれど種類が少ないこともあり、面白そうなのであんかけうどんにしてみることに。

「アキコで」と注文するのは、やや変な感じです。

結構すぐに来ました。一目見て、中細の麺と、麺に合わせて切られたであろう太めの千切りになっている野菜の彩りが綺麗です。薬味におろし生姜と白ゴマがついてきました。野菜は人参、白菜、葱、しめじ、筍など。それと蒲鉾が少し。つゆはあんかけのせいもあるでしょうが、薄味で「出汁」をよく感じます。
麺は手打ちですかね。端の方が細くなっている麺が混じっているのが、また好感が持てます。コシもありますが何といっても口当たりが良く、ちゅるんちゅるんと入っていく感じ。長さも長すぎなくてちょうどいいです。生姜や一味で味を変えながら食べて、飽きることなく完食。肉っ気などはありませんでしたが、十分満足でした。

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